香霖堂へ逝こう

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「それで…今日はどんな要件なんだい?」 「隼の護身用の武器を買いに来たんだよ。」 武器を買いに来たと言うのを聞き、少し顔が曇る隼 「…僕お金持ってないよ?」 「大丈夫だ。お嬢様から貰ってるから」 それを聞いてビックリしたのか 「マジDE?」 と聞くと 「マジDA」 と返され (゚Д゚ )←こんな顔になっていた 「その顔止めろwww」 「じゃあちょっと取ってくるよ。」 「はい」 だいたい10分ぐらいがたった 「暇だ…」 店内を見るのにも飽き、暇していた 「まぁもう少しの辛抱だ」 そんな事をしていると… 「お待たせ。この中から選んで。」 霖之助が武器を持って帰ってきた そこには、数百を越えそうな武器が出てきた。 「多っ!?」 「霖之助さん…よくこんだけの量を持ってこれましたね💧」 二人ともビックリしていた 「まぁ気にしたら負けなんじゃね?」 「まぁな」 とりあえず気にしたら負けらしい 「ちゃちゃっと選んじゃいますか♪」 少年選択中...
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