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紅魔館地下～大図書館～
｢ここが紅魔館の図書館だ。すんごい量の本があるぜ｣
｢mjd!?
期待大♪｣
そう聞いた隼はワクワクが止まらなくなったらしい
｢じゃあ開けるぞ｣
｢ワクワク｣
ｶﾞﾁｬ
あけた瞬間、隼は
(ﾟДﾟ )←こんな顔になった
｢な？すごい量やr…どうした？｣
｢……す…｣
｢す？｣
｢(ﾟ∀ﾟ)すげぇぇぇぇ!?
ちょっ…本ありすぎやろ!!｣
図書館に入り大声で騒ぎだす
｢…一応図書館だから静かn｣
｢うるさいわよ!｣
｢…ほらな｣
隼は声がした方を見て指差し
｢…あれ誰？｣
と訪ねた
隼が指差した方向には、全身紫色な女の子が椅子に座って本を読んでいた。
｢あぁ…あれがﾊﾟﾁｭﾘｰ様。とりあえず挨拶してこい｣
｢…ういっす｣
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