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「ジュースでも飲んでいくかな…」
そうつぶやき公園に入っていく…
数分後…
「プハァ!!やっぱ疲れてる体にアク○リ○スがきく~」
公園のベンチに座って○クエ○ア○を飲んでいた。
「う~ん……なんか急に眠気が…ダメだ…眠い…」
よほど疲れていたのであろう…ベンチで休憩してすぐうつらうつらし始めた。
「こんな時は…そうだ…数字を数えれば…1…2…3…4…5…💤」
公園のベンチで気持ちよさそうに眠り始めた隼…
だが…これが間違いだったのかもしれない…
ほんの数秒…数秒目を離したすきに…ベンチから誰もいなくなっていた…あるのは空の缶のみ…
そう…隼は忽然と姿を消したのである…
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