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「て言うかまだつかないのか?」
「もう少しよ。空を飛べればもう少し早くつくんだけれどね…」
一般人ですいません…
「後、何かあったら後ろに下がっておくこと。危険な場合があるからね。」
危険?そう思い訪ねようとすると
「弾幕ごっこよ。知らないの?」
外から来た僕にどうやったらわかると? てか知ってたら知ってたで僕すげぇよ
知らない そう言った隼に霊夢が説明をし始める
「読んで字のごとく弾幕ごっこ。以上」
ちょwww
説明短けぇwww
「…わかった?」
霊夢の背後から黒いオーラがでていた…とりあえずはいと言わないと殺られる(汗)と悟った隼はというと
「…はい。」
こう答えるしかなかった
「なんて話をしていたらついたわね。入るわよ」
「あっ…はい。」
こうして、隼の幻想郷での生活が始まろうとしていた…
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