伝説の引きこもり

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とある街の外れにある小さな孤児員のお話・・・。 アスラン「いい加減働いたらどうなんだキラ!」 キラ「アスランまでラクスたちと同じ事言わないでよ~。」 ア「そんな事言ってもみんなキラの為を思って言ってるんだぞ。」 キ「もうアスランと一緒に寝てやるもんか!」 ア「うっ!それとこれは違うだろキラ!」 キ「へぇ~一緒寝なくていいんだ。」 ア「だからその事は今、関係ないだろ!とりあえずバイトでもしてこい。」 ~都内某所~ キ「ここがアスランの言ってたバイト場所かぁ~。」 イザーク「貴様!ストライク。」 キ「ん?なんだ~らき〇たのアニメ店長か。」 イ「店長言うな!とりあえず俺がこの店の店長だ何か分からなかったら、この俺に聞け!」 キ「質問は無いよ僕は何もしないから。」 イ「!!!」 ~バイト開始~ ちなみにバイト先の会社名・・・・(き、傷が痛むだろうって人の為に~整形クリニック~) キ「めんどくさい名前だな。」 イ「関係ないだろ!!!」 ア「心配になって来たけどキラの奴ちゃんとやれてるかな~?」 キ「はぁ~いらっしゃい~。」 ア「あの~電話で予約したぁ~アスラですぅ~。(裏声。」 キ「予約?そんなの知らないよぉ~?」 ア「ええ~、なにもしてないのに知らないだと!!!!(心の声。」 イ「ストライクぅ~!!!貴様何もしてないのに何をほざいてる!!!接客もまともに出来ないのか貴様は~!いつも何をしている!!!」 キ「ゲーム。」 イ「全く最近の若者はゲームがなんたらかんたら・・・・・・。」 ア「それ以上言ったら!!!」 ブチッ!!! キ「ふん!」 バコン!!! イザークがふっとんで行ったさらにキラは手榴弾を投げた。 ドカーン!!! イ「ストライクぅぅぅ~!!!」 ~バイト強制終了~ ア「キラ!バイト辞めたって本当か!!」 キ「うん、何か飽きちゃった(笑)」 ア「飽きたってお前・・・・・どうするんだ、この先。」 キ「大丈夫だよ、僕にはアスランがいるもん。」 ア「キラぁ~ 。」 キラはみつけた最高の貢ぎ人を・・・・・・
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