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キ「軍の学校でバイト?」
ア「そうだ、昨日ラクスからキラに伝えてくださいなって言われたから伝えにきた。」
キ「やだよ~めんどくさいじゃん。」
ア「そう言えば給料がなかなかいいぞ。」
と言いながらアスランがジャケットのポケットから紙を取り出す。
キ「ん~でもなぁ~軍への滞在期間がながいなぁ~。」
ア「そう言うなよお金があれば新しいゲーム買えるんだぞ。」
キ「わかったよ、やってみるよ。」
ア「意外とあっさり・・・。」
キ「もちろんアスランも一緒にだよ。」
ア「わかったわかった俺も一緒に・・・ってちょっと待てキラ何で俺も一緒に!?」
キ「僕が一人でバイトしたらみんな消し炭になっちゃうじゃない?」
ア「何をする気だと思ってるだ・・・・まぁいいや実際心配だし・・て言うかまたイザークみたいな被害者が出たら困るしな。」
キ「ありがと。」
~プラント軍施設~
ルナマリア「私たちのクラスに新しい先生くるんだっけ?」
レイ「確かキラ・ヤマトとアスラン・ザラと言う名前だったな。」
ル「アスランってあの有名な?・・・そう言えばシンは?」
レ「新しい担任をしめてくると言ってた。」
~プラント軍施設入り口~
キ「大きな施設だね~。」
ア「確かプラント最大の施設だったな。」
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