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ソラ「……では、お言葉に甘えて………って、甘えすぎだよなぁ…俺」
こんなによくして貰ってるのに自分は何も出来ない──
多少なりとも、俺は自責の念にかられていた。
するとそんな俺を見、霊夢は
霊夢「ここに来た人、皆そんな感じね。
これ位、するのは人間として当然じゃない?
それに、ここの知識もあんまり無いみたいだし……」
キャラの知識なら大量にあるんですが…ねぇ。
・・
霊夢「少しずつココに慣れればいいんじゃない?
初日ぐらいお世話になりなさいよ。」
ソラ「………あぁ。
そうさせて貰うさ。
では、風呂…いただくぜ。」
幻想郷初風呂……いただきます。
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