出会い

入学式

4月5日
私は椿学園に入学をした。。。
この学校は可愛い子とイケメンしかいないと言われてる高校。。

なぜ私がここに入ったかなんてわからない。。。
あるひ 招待状が家に来て。。。 ここに来たら勝手に入学する事が決まっていた。。

凄い謎な高校だ
こんな高校に元中の友達なんていないだろう
と思いながら
校庭を歩いていると
後ろから声がした

「ゆーみ ゆーみ 」

私は誰だよと思い後ろを向く。。。

幼なじみの知美だ
私と同じであんまり恋愛経験がない。。。

「あれ知美じゃーん」

知美「裕美もこの学校なんだねー」

「いや 知らない間に入ってた てかなんで高校の事教えてくれなかったのー」

知美「私も知らない間に。。。しかも手紙に誰にも言うな的な事かいてあったじゃん」

「確かに書いてあったけどー」

知美「まぁ 良いじゃん 早く教室行こう どうせ同じクラスだし」

「なんでクラス知ってんのよ」

知美「ここ 男女クラス別で 男１の女１クラスだから」

「うわー詳しいね」

知美「ネットで調べた 早く行くよ」

二人はクラスに向かった。。。。。