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テストを配り始める村上。。。
それを一生懸命みてる斉藤。。。
なんか可愛い。。
テストが配り終わり
テストが始まった
みんなのシャーペンの音がする
こういう音が好きじゃない私。。。
もうすでに気持ち悪くなっている私。。
こんなテストどうでもよくなってきた
やらなくていいのかな
帰っていいかな。。
と思っていたら
バターンと私のイスが倒れ私は意識をなくした。。。
その後どうなったかはよくわからないけれど意識が戻った時には保健室に寝てて知美が隣にいた。。。
知美「裕美どうしたの?」
裕美「香水の匂いとシャーペンの音にやられた」
知美「そうか。。裕美嫌いなんだよね 香水。。。」
裕美「うん 私この学校やめようかな」
知美「いや 早いでしょ。。 とりあえずマック行こう」
裕美「りょーかい」
私はベットから出て。。。
知美と一緒に学校を出てマックに向かった。。。。
マックに向かう途中みたことある男の人が女の人歩いている
斉藤だ。。。
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