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「あなた、_____なんだ。」 「そうだけど本当したっぱでさ… あれ?こっちは行き止まりじゃないの?」 夕日が差し掛かる表の道にくらべ 薄暗くビルが密集した裏路地に 俺達は足を進めていた。 「なぁ……っ!?」 ザクッ 嫌な音がして、 俺は気が遠くなるなか見たのは 自分の胸から流れ出た赤い赤い液だった。
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