第 2 話
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『ただいま…。』 ガチャンッ 母『お帰り~。 両手に荷物ぶら下げてどうしたの?』 『作るんだよ。 女の子が大好きなスウィーツをさ(ニヤリ)』 母の目が輝いた。 母『本当に⁉ 千歳が作った お菓子本当に美味しいし。 形とかも良いし! 本当のパティシエみたいだもんね♪ あと料理も最高♪』 ヘヘッ と俺は、笑ってキッチンへ消えた。
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