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『ッタァッ!! ……あ…大丈夫?』
ベッドの下を見ると、ケイ君は、ベッドからずり落ちていた。
手を差しのべる。
ケイ君は、俺の手を取り立ち上がる。
『あ…ありがとう。』
ケイ君が俺の隣に座る。
………………。
…………。
(気まずい。)
と、どちらからも会話をふらない時間が数分と過ぎた。
『ねぇ…。』
『ハイッ!!?(青髪さО〝子 こぇ💦)』
『星色の髪の毛綺麗だね。』
『はい?』
俺 いつ髪 染めたっけ?
染めるつもりないんだけどな…
『だから チトセの髪の毛綺麗だねって褒めてるんだけど』
『はぁッ!? 俺の髪は、黒色だよッ けして その 星色じゃない』
顔の表情は、青髪 ロン毛で見えないが ケイ君は、 俺を引っ張り自室だと思う部屋に連れ込み鏡を渡す。
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