急な知らせ。

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『殴るのか? まぁ…殴ってもいいがお前の手が痛いだけだぞ。クックック。 』 ウザイ。 その一言しか言えなかった。 けど口にだして言うのは、面倒な事になりそうだったので 言わずに 俺は、 風呂場から出ようとした。 『おい! まて!反応がないとかなしいぞ……て…より 俺様がワザワザお前の前に現れたのには、理由がある……じゃなきゃ来ない』 『じゃあ 何しに来たんだ? 男の裸でも見に来たのか? 変態』
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