急な知らせ。

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『あぁッ💢 俺様のドコが頭おかしいんだよ? お前が何処へ行くかって? 簡単に言えば“異世界”に行ってもらうんだよ。 こんな事くらいでパニックになるなよな。 因に、スエンって俺がいた世界。』 怒るなよ。 頭おかしいよ本当 そんな 世界ってか異世界がそんざするなんて考えられねーし 俺は、信じられないって もろ顔に出して立ち上がり 着替えた。 『いや…さ。 異世界が存在するなんて考えられないし 話しついていけないワ』 付き合いきれない と言って俺は、 呼び止めるウカイを無視して 風呂場から出て行った。
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