カ ミ カ ク シ

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『…あの……。亮クンだったかな?』 『はい! お父様ッ』 《ブフッーー!》 今度は、じいちゃんと 親父が飲んでいた味噌を吹き出し前に座っていた 俺とサナーにもろ吹きかかった。 『あのさ…デザートっていっても 食べれないよ? てか…太る。』 えぇ!! 告白は、スルーですか!? 『大丈夫♪ 太ってもワイが全て愛したるッ💕』 告白をスルーされても更に近づく亮。 それに…………イラ…イラ してる人が約二名。
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