会話であいうえお小説 告白編その1
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さ 「さっき会ってた!?」 驚愕の事実だ。 し 「冗談ですよ、もうかれこれ三年近くになります」 冗談だった。 す 「すっげーボケ方がウチの姉ちゃんに似てたんだけど…」 せ 「先生ですから、葵お姉ちゃんは・・・・・・・・・・・・笑いの」 そ 「そんなもん学ぶな!!」 割と切実な叫びである。
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