会話
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「どうしたの怜奈?」 「うっ、ううん。 何でもないよ!」 私は心臓が飛び出そうな程驚いていた。 〔あの時の携帯だ・・裏面に貼ってあるシールを覚えていたからすぐに分かった。〕 写メを撮っている時の私に記憶はない・・ 携帯をそれぞれに返す時の私は、とても冷静にいられずにいた・・ 一人ひとり返して、残りの携帯は一つ・・ 持主は・・・ 〔! あなただったのね・・〕
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