Feel Affection

Musician

🎵
辛くても、ギターは捨てられない❗心で泣けばいいのさ💧それも仕事の一つだし…
どんな時でも、スポットライトは心の痛みまで照らしはしないから…

Musicianに憧れ、迷いつまづきながらも、その喜びがやっと判りはじめた、この頃…
歌を枕に眠れる日まで、君のために歌い続けよう🎶

🎵🎵
思い通りにならない時には、他の夢求めようと、何度も思い悩んだけど…
そんな時は、いつだって、君の優しい笑顔が、僕の心支えてくれた😃

Musicianに憧れ、見果てぬ夢追いかけて、一歩ずつゆっくり、歌の足跡残したい❗
夢を、この手に掴み取るまで、君のために歌い続けよう🎶
ｰｰｰｰｰ
この歌は、アルフィーのセカンドアルバム『讃集詩』のエンディングの歌。坂崎がソロの弾き語りで歌う。アルフィーの十八番であるハモリは全くなく、静かに聴かせる歌で、恋人に感謝しながら頑張っていく♎そんな気持ちを、俺は感じとった。俺は一時期、この歌を送別会の席で送り出す歌として使っていたものだった。
ハモリが全くないのを、当のアルフィーも気にしていたのか、後年になって、ハモリのサビを追加して、ベストアルバムに収めたんだけど、この歌は、やっぱり坂崎のソロ・バージョンの方がいいと、俺は思っている。