銀髪の少年
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もう、疲れた…生きてるのに 俺には"失うもの"はもうない。 山で飢えて死ぬのか… そんなことを頭で考えてると、 ガサッ 何かが茂みからこちらを見てる。 それは青い目の…… "鬼"だった。
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