詩-uta-
1/1
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
詩-uta-
眩しさに眠りを遮られた君 いつかの日に置いてきた心 ただゆっくりと眼をあける 何も見えないのに… 時を止めることが出来たのなら 僕は現在(いま)を壊すだろう どこからきて どこへ行けばいい? 揺らいでいる未来の中で 僕が一人藻掻いている
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!