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愛しい人の心の聲まで聞こえなくなってしまった… いくら 『愛してる』と言われても信じられない。 だから、もう愛することも、愛されることも拒否したんだ。 あとは独り眠るだけ。 永い睡魔が来るまで、僕はただ待ち続けよう。
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