…高山 雅之…

6/6
前へ
/444ページ
次へ
「まさー、顔赤いよ」 振り向いたら、南がいた。 南「熱あるんじゃない!?」 って、俺のおでこに手が💦 ヤバい、ヤバいぞ💦💦💦💦 大「違うよ~、南ちゃん。…青春の話してただけ…ねぇ、まさにぃ?( ̄ー ̄)」 って、また可愛い顔して! 南「??…………青春!?あーーーーっ、えっちな話してたんだぁ!!……まさも大和もえっちぃぃぃ!」 ごっ、誤解だ!! でも、ほんとのことも言えず………南に、『えっち』のレッテルをはられてしまった💦 まぁ、嫌いじゃないし(笑)
/444ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3270人が本棚に入れています
本棚に追加