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ーーミホーー
私｢大丈夫だって、浮気する人じゃないし、なんかの勘違いだって(必死)｣
その後は何とか姉ちゃんを押さえつけ、夕食の時間まで何とか時間が経った
そして、そのまま解散
途中まで帰りが一緒なので同じ電車に乗る
はずだった…
私｢あれ??姉ちゃん??｣
姉ちゃんがいない
まさかと思い同じホームの反対側に止まっている電車を見る
いやあぁぁ姉ちゃんが乗っとる!!!!
しかもそっちは姉ちゃんの彼氏が住んでいる方面の電車
私｢ね…ねえちゃん!?｣
姉｢ちょっと野暮用がある｣
プシューー(ドアが閉まる音)
ガタンガタンガタンガタン
姉ちゃんは無表情なまま目線をどこか一点に集中させたまま、右に流れていった
姉ちゃーーんっっ
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