始まり

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と言うわけで始まってしまった『アンパマン』‼ 堅苦しい小説に飽きたため、 ギャグ小説でも書こうと思う。 それでは本題に入る……… もちろんジ●ムの野郎は空を飛べることはできない。 だからパトロールと言っても近くの林を10分あまりうろついて たまたま会った人などに見境無く でかい声で挨拶する変わり者だった。 ジ●ムは空気が読めない 道に迷って泣いている子がいると そっと木陰から立ちションしながら見守ってやってる。 実際60代前後のジジイが木陰からこちらを睨みつけていれば それは充分立派な犯罪になる。
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