始まり

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林の隅でひっそり泣いていた子供も ジ●ムの計り知れないオーラによりジ●ムの存在に気づく。 もちろん子供は潜めて泣いていた声を 力一杯死ぬもの狂いの声で泣き叫ぶようになる。 そして空気の読めないジ●ムは 猛スピードで子供に駆け寄ろうとする。 そりゃあ子供も死ぬ気で逃げるだろう。 下半身が裸なのだから。
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