‡序章‡

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 文は、万年筆を手に取った。  自分は、おかしいのかも知れない・・・・・・。  こんな本に書いただけで、願い事なんて叶うはずがない・・・・・・。  そんな疑心にかられながら、文は、文字を書き連ねていった・・・・・・。  翌日・・・・・・。
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