~‡伝説‡~

10/10
前へ
/390ページ
次へ
~山中~ フリード「ヤチルは何歳だ?」 ヤチル「16歳だよ?」 フリード「なら酒は飲めないか…」 ヤチル「なに飲ませようとしてるの!?ってフリード兄さんもそのぐらいの歳でしょ!!」 フリード「17…誕生日は3月25日でおそめなんだ…みんな18歳なのにちくしょぉぉぉおおお!!」 ヤチル「しらないよ(汗)」 フリード「しかも図書は停学だぁぁぁあああ!パケットは定額だぁぁぁあああ!ちくしょぉぉぉおおお。・゚・(ノД`)・゚・。」 ヤチル「…へ?え?」 まあ俺のキャラに混乱するのも無理はないな あの三人以外はな ちなみに学ぶ所はこの世界にもしっかりある 世界の敵め(*゚Д゚)、ペッ ヤチル「ついたよ!先に行ってるね!」 ――タッタッタッ フリード「洞窟ねぇ…確かにみんなが見つけられない訳だ…」 そこには木に隠れた洞窟があった フリード「礼儀礼儀…おじゃまします!いや邪魔ではないはず!ここは俺の家だぁぁぁあああ!」 え?意味不明?馬鹿じゃないの? なんだと! 俺の物は俺の物! お前の物も俺の物! いらないゴミは他人の物! フリード「もちろんアースはゴミだぁぁぁあああ!」 ――タッタッタッ フリードは洞窟に向かって走り抜けた
/390ページ

最初のコメントを投稿しよう!

943人が本棚に入れています
本棚に追加