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~山中~
フリード「ヤチルは何歳だ?」
ヤチル「16歳だよ?」
フリード「なら酒は飲めないか…」
ヤチル「なに飲ませようとしてるの!?ってフリード兄さんもそのぐらいの歳でしょ!!」
フリード「17…誕生日は3月25日でおそめなんだ…みんな18歳なのにちくしょぉぉぉおおお!!」
ヤチル「しらないよ(汗)」
フリード「しかも図書は停学だぁぁぁあああ!パケットは定額だぁぁぁあああ!ちくしょぉぉぉおおお。・゚・(ノД`)・゚・。」
ヤチル「…へ?え?」
まあ俺のキャラに混乱するのも無理はないな
あの三人以外はな
ちなみに学ぶ所はこの世界にもしっかりある
世界の敵め(*゚Д゚)、ペッ
ヤチル「ついたよ!先に行ってるね!」
――タッタッタッ
フリード「洞窟ねぇ…確かにみんなが見つけられない訳だ…」
そこには木に隠れた洞窟があった
フリード「礼儀礼儀…おじゃまします!いや邪魔ではないはず!ここは俺の家だぁぁぁあああ!」
え?意味不明?馬鹿じゃないの?
なんだと!
俺の物は俺の物!
お前の物も俺の物!
いらないゴミは他人の物!
フリード「もちろんアースはゴミだぁぁぁあああ!」
――タッタッタッ
フリードは洞窟に向かって走り抜けた
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