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ﾌﾘｰﾄﾞ「迷った…」
なんだよここ…おかしいだろ…
そこは迷宮のような洞窟で入り組んでいた
ﾌﾘｰﾄﾞ「ﾔﾁﾙぅぅぅううう！ﾉｰﾑおじちゃぁぁぁあああん！！」
――ｶﾁﾝｯ
ﾌﾘｰﾄﾞ「ん？なんかスイッチみたいなの踏んだが…」
――ｶﾞｸﾝｯ
ﾌﾘｰﾄﾞ「へっ？ああああぁぁぁぁぁ………」
落とし穴のトラップにはまる
――ﾄﾞﾝｯ！
ﾌﾘｰﾄﾞ「いってぇぇぇえええ！ケツ割れたぁぁぁあああ！最初から割れてるとか言わないでぇぇぇえええ！」
ﾔﾁﾙ「いらっしゃい♪やっぱこれたね」
ﾌﾘｰﾄﾞ「おっ？ﾔﾁﾙじゃん…ってなに？俺を試したってこと？」
ﾔﾁﾙ「まあ…あのトラップは『純心』の人が引っ掛かるおまじないのようなものをしてるの。で、こっちがﾉｰﾑおじちゃん」
いや…ノームとか純心とかどうでもいいからケツにホイミかけて
そしてノームとは―
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