ЖﾌｫｰｽofﾚｼﾞｪﾝﾄﾞЖ

～‡伝説‡～

みんなの目的は…

ﾌﾘｰﾄﾞ「俺は失われた技術を求めて！」

ﾋｲﾛ「俺は故郷の再建を」

ｾｲﾙ「俺は『生きた書物』の封印を」

ｱｰｽ「俺はｴﾛ本を…」

―ﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯｸﾞﾁｬ

ｱｰｽ「…伝説の種族『メルル』を求めて…です…うぇ…うぇ…」

ﾌﾘｰﾄﾞはボスが話していた失われし技術『ロスト』を求めて

ﾋｲﾛは魔族により壊された故郷の再建を

ｾｲﾙは『自我を持つ書物』の破壊を止めるため

ｱｰｽはｴﾛ本を…いえ…この世界で唯一確実な確認が出来ていない種族を見るためと言った

みんなそれぞれの目的があった

ｾｲﾙ「みんなバラバラか…」

ﾋｲﾛ「もう二度と会えないわけじゃないんだ。悲しい顔をするな」

ｱｰｽ「うぅ…もう私は一人…誰も私を抱いてくれる人がいないじゃない…」

そう言い、身をくねらせる

ﾌﾘｰﾄﾞ「誤解を招くようなことを言うな…お前男だろが」

――ﾎﾞｺｯ

ｱｰｽ「ああん///気持ちいぃぃぃいいいん！///」

「「うわ…」」

そう

ｱｰｽはドＭ

マジでＭだ

ただし…