ヴァイヴ

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近所に新しい電気屋が出来て歩き疲れた夢子さんを姉妹でマッサージしてた時の事… 杏 「そういえば今日びっくりしたよー」巴 「何がさ」 杏 「AVに良くあるおっきいヴァイヴが普通に売っててさー」 巴 「アレかwww」 夢子「え…何それ…」 巴 「ほら、本来は腰とか肩とかマッサージする振動するあれだよ。パパも昔持ってたじゃん、形はちょっと違ったけど」 夢子「えだってヴァイヴって小さくてさ…」 杏 「もーwww絵で書いてきてあげるよーwww」 巴 「ちょっwww」 夢子「えーいいよー」 ~数分後~ 杏 「これだよこれこれ!!(すごく上手いヴァイヴの絵)」 巴 「絵がww秀逸wwww」 夢子「あー見たことあるかもwでも普通に売ってるでしょ?」 杏&巴「思春期だからねー」 夢子「あー」 夢子「でもこれ大丈夫なの…?痛いでしょ」 巴 「それはほら…」 杏 「そう言う世界だから…」 夢子「あー」
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