0人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
近所に新しい電気屋が出来て歩き疲れた夢子さんを姉妹でマッサージしてた時の事…
杏 「そういえば今日びっくりしたよー」巴 「何がさ」
杏 「AVに良くあるおっきいヴァイヴが普通に売っててさー」
巴 「アレかwww」
夢子「え…何それ…」
巴 「ほら、本来は腰とか肩とかマッサージする振動するあれだよ。パパも昔持ってたじゃん、形はちょっと違ったけど」
夢子「えだってヴァイヴって小さくてさ…」
杏 「もーwww絵で書いてきてあげるよーwww」
巴 「ちょっwww」
夢子「えーいいよー」
~数分後~
杏 「これだよこれこれ!!(すごく上手いヴァイヴの絵)」
巴 「絵がww秀逸wwww」
夢子「あー見たことあるかもwでも普通に売ってるでしょ?」
杏&巴「思春期だからねー」
夢子「あー」
夢子「でもこれ大丈夫なの…?痛いでしょ」
巴 「それはほら…」
杏 「そう言う世界だから…」
夢子「あー」
最初のコメントを投稿しよう!