転機

9/9
6171人が本棚に入れています
本棚に追加
/415ページ
立ち上がってから1時間位部屋をうろうろしていた。そしてピタッと止まり… 「決めた!俺(斉原は仕事では仕事柄、自分の事を私と言う設定です。by作者)は執事に転職する!お嬢様の笑顔と元気な未来を見守りたい!御園川様の言葉とお嬢様の笑顔を信じたい!」 決心したら時にはもう時計は夜中の3時を指していた。斉原は急に眠気が襲ってきてそのままベッドに行き、すぐに眠りについた。
/415ページ

最初のコメントを投稿しよう!