執事初日
3/104
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
6171人が本棚に入れています
本棚に追加
/
415ページ
翔(うん…なかなか気が引き締まるな。) 時計を見るとちょうど6時45分になっていた。 翔(さて、そろそろ行こうか…) 自室のドアを閉め、左側のドアの前に立つ。もちろんそのドアは結衣の部屋。 翔(執事といえど気が引けるなぁ…忘れてたけどお嬢様ってまだ女子高生なんだよな…) 【コンッコンッ】 翔「お嬢様、おはようございます。執事の斉原でございます。」
/
415ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
6,171
スターで応援
48
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!