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ここから先は、「本論」とは別としてお考えください。
本論で前述したことから私が思うに、全ての人が、平等に、「これさえしていれば幸せになれる」なんてことは、存在しないんです。
つまり、人それぞれ「幸せになる方法」は違う。
なら、これこそが、人の「生きる意味」にはならないでしょうか？
幸せを求めるのが人生。
誰もが、幸せになりたいと望み、試し、実行するのが人生。
幸せこそが、「個差」。
そう考えることを否定はできないと思います。
皆さん、幸せになって下さい。
「幸福論」
１／７
ゆう
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