保護者2人の苦悩

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さて放課後になり、お腹も減りだした頃 佐助と幸村の部屋にお呼ばれされていた長曾我部元親と毛利元就、そして前田慶次がやってきた。政宗は例のごとく幸村と部屋でイチャコラ中である。 「あれ?KG はんべサンは?呼んだはずなんだけど」 「うん。悲しいからその呼び方やめて?半兵衛か?あいつは秀吉と一緒じゃなきゃ嫌だとか言って来ないってさ」 「本当豊臣さんloveだよねあの人…」 「おい猿飛!!今の発音、なかなかcoolじゃねぇか!」 「はいはい。ほらいつまでもイチャイチャしてないでこっち来なさい。皆で鍋食べるんだから」 「なんかおめぇ、オカンって感じだよな(笑)なぁ元就」 「うるさい黙れ乳首めが。我は今から肉を食べるのだ」 「酷くない?(泣)しかも乳首って…」
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