五十歩百歩な瀬戸内の続き

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「煮干しなど…、猫の食べ物ではないか!。我はかような物食べぬ! 長曽我部!まだ団子を受け取っておらぬぞ!寄越せ」 「いやだから んなもんお前が早く取らねぇから食っちまったに決まってんじゃねぇか」 「死ねぇえ! 貴様、よほど死にたいらしいな! 沢山食べようと夕餉まで抜いたのだぞ! 長曽我部の馬鹿ぁぁぁ!!」 「なんかお前可愛いキャラになってんぞ?大丈夫か?」 「頭がおかしくなったそうだ。」 「そうですか……………(←何も言えない)」 [お疲れ様でした。今回も会話が続かなくなったのでここまでで終わりです。今更ですが元就は友達で元親は俺がやってます]
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