君が居た日々

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いつからだろう 友達だった君が 特別な存在に変っていたのは いつからだろう 君の笑顔を 独り占めしたいと思うようになったのは 君の顔 声 香り 全てが 今でも愛しい でもあの日 たった一度の間違いで 全て壊れてしまったんだ 今も僕の心は あの日に置去りのまま それでもいつか 君の全てを忘れられる日が 僕にも訪れるかもしれないね だけどあの日 二人で見上げた空だけは 忘れずに 覚えて居たいと思うんだ。image=203957234.jpg
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