バンド B について

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さて 我々モノトーン 問題発生です 前にも書いたように Vocalの不祥事で 練習に参加出来ずじまい まぁ 元からこないが とうとう限界の 時期 この大切な時間 練習できないのは厳しい メンバーからの 不満が吹き出した まさに本番まじかの この時期に 恒 の 拳が 祐一の顔面へ… 険悪な雰囲気 それから 練習には 来るものの 会話無し いちよう 自信のナンバー [月光蝶] 思いついた歌詞…参照 を重点的に練習 重たい空気のなか 黙々と練習 吹っ切れた用に 練習しました 会話無しですがね この曲荒々しい ベースラインが 特徴で  Drumの叩きがいのある 曲  上に乗るギターが歪み キーボードが包み込む Vocalが 歌い上げ 仕上がった  渾身の一曲 大好きな一曲  大事な一曲 大切な一曲 思いでの一曲
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