プロローグ

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3ヶ月前... 僕は一回も告白されず、女子には相手にされていなかった。 ある時休み時間が暇で友達から借りた本がどんな本かわからず読んでいた。 「も、もしかしてそれ涼宮ハルヒの文庫ですよね。」 「ええ、そうですが・・・」 「私と付き合って下さい!」 「ハァ!?」
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