日々

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『弟の体験』 2008年10月中頃 夜中の2時だったそうです 弟はトイレに行こうと自室の扉を開けたらいきなり眩しい光とともに、ナイフを持つ人の手だけが自分の方を向いて見えたそうです。 一瞬の出来事だったそうですが、しばらく部屋から出れなかったと言ってました。
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