9
3/10
読書設定
目次
前へ
/
106ページ
次へ
「はいっ?」 動揺して出た応対。 要人はそんな俺を見てクスリッと笑みを溢した。 「やっぱ可愛いわ、朔ちゃん」 ―――へっ? “可愛い”??? 頬に熱が集中するのを感じた。 俺が完全に要人に堕ちた瞬間――――― .
/
106ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6715人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,622(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!