ファンタジー小説に対して

断末魔など。

あと、味方のキャラに攻撃されて（裏切りじゃなく、ただ単に怒って）、

三途の川が見えた。

など、死ぬ間際のようなセリフがありますが、所詮は味方キャラの攻撃。いくら怒っているからって、死ぬような攻撃はしないはず。（威力抑えたり。）
それなのに、三途の川が見えた。危うく天国に行くとこだった。←もしこれが本当だったら（この後に冗談などの説明はないため本当のはずですが。）、

そのキャラは、敵に攻撃されればすぐ死ぬような紙防御力を誇っています。
ですが、紙防御を誇っているにもかかわらず、死にません。どうゆう事でしょうか？

まさか、ウケ狙いですか？
ウケ狙いなら、私のようにクソ真面目な人から（真面目とは限りませんがｗ）反感を買うと思います。