ぼくのうた

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          寝ているきみの ながーい睫毛を見ていたら     とっても、とっても 恋しくなって ぼくは顔を火照らせた         きみの夢の中に ちょっとでもぼくがでるように 耳元でなまえを囁いた           * >> ゆめごこち    
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