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妹紅「な…なななんだこの変態わ!!」
妹紅 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ」
男「イェアアアアアア」
変態男は奇声をあげて倒れている
妹紅「どうだ思い知ったかこの変態め」
そして踏んだり蹴ったりして縛りあげて運びだす。
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そして現在にいたる。
男「ふむなるほど。大体はわかったけど、なんで俺はちょっと火傷してるんだ?」
男理解していない。そこに妹紅が
妹紅「また黒焦げにしてやろうかこの変態野郎」
男「変態変態うるさいんじゃヴォケ!!」
妹紅「じゃあ名前を言ってみろよ!!」
そう言うと男は黙りなにも喋らなくなった。
慧音「ふむ何か事情がありそうだから、とりあえず私の家に行こう」
男と少女達移動中
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