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妹紅「キン○マンなんてどうだ?」
男「そぉい!!」
妹紅「だめか?」
作者「だめです」
慧音「特徴で決めてみてはどうだ?」
妹紅「特徴ねぇ……会ったばっかだから、あんまりわからないんだよな……しいて言うなら裸で男で筋肉質なだけなんだよな…」
男「だけとか言うな」
しかしそれくらいしか特徴がない。
慧音「裸で男ねぇ……男……おとこ……汚吐固……漢……!?思い付いた!」
男はいきなり慧音が大声をだすからびっくりして飛び上がってしまった。
慧音「妹紅ちょっと来てくれ」
妹紅は疑問を持ちながらも慧音の側によっていき、そこでひそひそ話をしている。
そして妹紅が突然笑いだす。
妹紅「はははww決まったぞお前にぴったりの名前が」
男は嫌々だが体は慧音と妹紅の方をしっかり向いている。そして告げられた。
慧音&妹紅『お前の名前は今この時から……』
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