デレデレ完璧生徒会長+β

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ゴシゴシ… 楓「痒いところはない?」 「ん…大丈夫…」 結衣「~♪」 というわけで2人に背中を洗ってもらっている。正直どこかのそういう店みたいだ。 楓「裕ちゃんの背中大きくなったね。昔は私より背も小さかったし」 「そうだったか?」 楓「うん。よく『楓お姉ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!』とか言ってた」 「う…それは幼稚園の時の話だろ」 楓「あの頃から裕ちゃんは可愛かったなぁ…」 結衣「いいな~。私も裕也と早く出会いたかったなぁ」 そんな話をしながらも2人は一生懸命洗ってくれる。 しばらく続いて水で流して終了。前も洗うとか言ってたがなんとか断った。 体を洗い終えた俺は早急に風呂から出た。あれ以上一緒に入ってたら何されるかわからないからな。少しして2人もでてきたがバスタオル姿でうろつくのはやめてほしかった。 「ん?もうこんな時間か」 時計をみると11時を指していた。 「そろそろ寝るか」 楓「そうだね」 結衣「はーい」 「で?なんでお前らは俺のベッドに入ってきてるんだ?」 楓「昔はよく一緒に寝たじゃん」 結衣「裕也は誰かと一緒に寝ないといけないじゃん」 「いや…確かにそうだが…」 案の定2人は俺のベッドに入ってくるわけで。まぁ、確かに誰か一緒に寝ないといけないんだが。 楓「?どういうこと?」 結衣「裕也は1人で寝ちゃうと悪夢を見るの」 楓「そっか…」 「はいはい、暗くならない。早く寝るぞ」 結衣「おやすみ」 楓「おやすみ~」 「ああ、おやすみ」 俺が寝たのは深夜2時ぐらいだった。今までは2人だったが今は3人…俺は2人の美少女に挟まれてたのでなかなか寝れなかった。 結衣と一緒に寝るのに慣れるのが大変だったのに今は楓もいるからな…俺大丈夫か?
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