☆第4話☆
9/9
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
しかし、 リオル以上に ドキドキしている 野郎がいた。 …もちろん カケルである。 勢いで リオルの 手を握ったのはいいが カケル自身もまた 女の子と 手を繋いだ事が なかったのだ。 二人ともドキドキで 城へ戻った。 城へ戻る帰り道は 静かで、 夕日が 綺麗なオレンジに 染め上げていた。
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!