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そんな時俺は隊長に言われた。 足手まといになるなら来るなと。 しかし俺はその言葉を無視し、がむしゃらに進んで行った。 何分たっただろう。 あまり覚えていない… そんな時、いきなり辺り一面に警報音が鳴り響いた。
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