KAT-TUN～short story～

彼(上田竜也)

私は都内の高校に通う山田冬華。17歳の２年生。

私には上田竜也って言う彼氏がいます。
ちなみに同級生で、学校でトップ３に入るくらい人気があるんだよね😆

竜也）『冬華、部活終わったらいつものところで待っててね😃』　

冬華）『うん。部活頑張ってね💕』

【竜也side】
『俺は上田竜也、17歳。さっき話してたのが彼女の冬華。めちゃくちゃ笑顔かわいいんだよね💕冬華の為にも部活頑張りますか⤴』　

【冬華side】
冬華）『バスケやってる竜也かっこいいな(≧ω≦)』　
女3人）『山田、ちょっとこっちに来な。』

冬華）『なんですか、先輩？』　

女3人）『わかってるんだろ。竜也とさっさっと別れてよ。竜也にあんたは似合わないよ。』

冬華）『先輩達に何で言われないといけないですか？ぜったい竜也とは別れません。』

女3人）『いいかげんにしろよ。』　

バコッ　ボコッ

女3人）『今日はこの辺にしといてあげる。別れないと次はどうなるかわかってるか。』

そう言い残し去っていった。

冬華）『竜也と付き合い初めてからこうゆうのが続くようになったんだよね😢でも竜也にはこのこと言ってないんだよね😣言える訳ないよ⤵』