妊娠
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次の日朝、直也から電話がきた。 時間は8時。 この時間は確かもう仕事始まってるはずだ。 『もしもし?』 『さゆき!おはよっ。』 直也の声が妙に明るい。 『どしたの?てか、仕事は?』 『有休とった!今日は一緒に職探ししよう!だから、水商売なんてやめて!!』 直也のその言葉がすごく嬉しくかった。
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