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英二『2人供、寄せよ!
今度から待つからさぁ 』
猛『あ〰ぁあ。英二がすねちゃったよ 』
そこへ 5人の目の前から
猛ダッシュで走ってきた
猛の弟、海が倒れこむ。
猛『どうしたんだよ?
海?? そんなに慌ててさぁ 』
海は顔を上げて息を切らしながらに言う。
海『ハァ、ハァハァ。大変だょ 猛兄さん、英二さん 』
英二『どうした?海 』
海『先週、、絞めた。朝霧高校の奴ら・・が。
今、正門の前で数十人待ち伏せしてるよ。ハァハァ 』
英二『朝霧の奴ら・・か そうなると、リーダーは』
猛『永井智彦 (ながい ともひこ・・) 』
宮は呆れたようにため息を零す。
宮『はぁ~あの、分からずやさんは まだ、理解していないのですね。
我々との力の差を 』
陽子『やるしかないわね』
英二『おぃっ!陽子。
お前何言ってんだ!? 』
英二、以外の 5人は頷く
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